THE JAM 1977〜1982

1958年5月25日、両親共働きという典型的な労働者階級の家に生まれる。

イギリス、ウォーキングの郊外、スタンリー・ロードにて育つ。5歳でプレスリーの真似をする。

小学校高等部時代から、彼が今でも愛するバンド、ビートルズの虜のになる。

11歳、モッズ・ファッションに興味を持つ。

クリスマスに父親からギターをプレゼントされる。13歳、バンドをやる事を決意する。

1973年、THE JAM結成。最優秀ローカル・グループに選ばれる。

1974年、中学校を中退する。ブルース・フォクストン(B)、リック・バトラー(G)と出会う。

1976年、ポリドールと6000ポンドで契約する。

1977年(18歳)4月、記念すべきファースト・シングル「イン・ザ・シティ」リリース。トップ40入りを果たす。

1977年、THE JAMの1stアルバム、「イン・ザ・シティ」をリリース。20位。

...........................セカンド・シングル「オール・アラウンド・ザ・ワールド」リリース。13位。初のアメリカツアーを行う。

...........................10月、サード・シングル「ザ・モダン・ワールド」リリース。36位。バンドの低迷期に入る。

...........................11月、2stアルバム「ザ・モダン・ワールド」リリース。22位。

1978年、シングル「ニュース・オブ・ザ・ワールド」リリース。27位。

...........................8月、シングル「デヴィット・ワッツ」リリース。25位。キンクスのカバー。

..........................10月、シングル「チューブ・ステーション」リリース。復活を認めさせる傑作と言われる。15位。

..........................THE JAMを代表する3ndアルバム「オール・モッド・コンズ」リリース。6位

1979年、シングル「ストレンジ・タウン」リリース。15位。

..........................シングル「ホエン・ユー・アー・ヤング」リリース。17位。

..........................10月、シングル「イートン・ライフルズ」リリース。初のトップ3入りを果たす。

...........................4thアルバム「セッティング・サンズ」リリース。4位。

1981年、10枚目のシングル「ゴーイング・アンダー・グラウンド」リリース。初の初登場1位獲得。(ポール、泣きそうになったとか。。)

............................シングル「スタート」リリース。1位。

............................5thアルバム「サウンド・アフェクツ」リリース。2位。

............................シングル「ザッツ・エンターテイメンット」リリース。21位。

............................シングル「フューネラル・パイヤ」リリース。4位。

............................シングル「アブソリュート・ビギナーズ」リリース。4位。

............................ホーンセクションの導入など、黒人音楽への関心が形になって現われる。

............................シングル「悪意という名の街」リリース。2度目の初登場1位。

............................シングル「5時のヒーロー」リリース。8位。

1982年、この年の夏、THE JAM解散を決意する。

............................9月、シングル「ザ・ビタレスト・ピル」リリース。2位。

...........................11月、シングル「ビート・サレンダー」リリース。3度目の初登場1位。

............................6thアルバム「ザ・ギフト」リリース1位。

............................12月、ラスト・アルバム「ディッグ・ザ・ニュー・ブリード」(LIVE)リリース。2位。

............................グラスゴウでのライブを最後にTHE JAM解散する。ポール24歳。

1991年 ベスト・アルバム「Greatest Hits」リリース。1位。

1993年 ライブ・アルバム」「LIVE JAM」リリース。28位。

1997年 BOX(全曲集)「DIRECTION,REACTION,CREATION」リリース。8位。

 


「THE JAMはパンクか?モッズか?」
などの論議を耳にする事が良くある。確かにパンク・シーンの波にのって登場した1st「IN THE CITY」は、 若さあふれるエネルギッシュ(死語?)な作品だし、彼らのファッションはスリムの3つボタンスーツに包まれモダンをきめていたが、THE JAM全体を見渡すと、どうでもいいことのように思える。ポールはパンク・シーンに影響され、モッズを心から愛してたが、やっぱりTHE JAMはTHE JAMであって、最高にGREATなロック・バンド!だ。

〜18歳で念願のデビューを果たしてから、駆け抜けるようにトップの座にたどりついたTHE JAM。
若者の代弁者と言われ絶対的信頼を獲得し、まさに絶頂期におけるTHE JAMの解散は、ポール・ウェラーただ一人の決断で成された。
ポールはTHE JAMへの期待と羨望の中で、これからも、ぬくぬくとバンド活動を続けていける!という事、今やってる事を続けようと思えば、いくらでも続けられた、という事が、恐ろしかったという。(また、ソウルミュージックへの関心の高まりも理由にあったと言われる。)
成功して有頂天にもなれない、なんとも生真面目なポール。
それは、多くの人をひきつける彼の魅力の一つだと思う。ポール24歳。〜

☆私が選ぶTHE JAM BEST SONGS 5!☆

THAT'S ENTERTAINMENT (モッリッシーもカバーしてたシンプルで短くて泣ける曲)

TOWN CALLED MALICE  (モータウンっぽいこの曲は今でもクラブでかかることも。)

WASTELAND          (ネオアコバンドがカバーしてそうな、ポップでさわやかでかわいい曲。笛(?)のイントロが印象的)

THE ETON RIFLES      (ポップでどこかせつないんだよねえ。。。大好き。)

IN THE CITY          (代表曲と言えるでしょう。リフだけでかっこいいーー。)

 

☆私が選ぶTHE JAM BEST ALBUM!☆

SETTING SONS  (文句なしの名曲ばかり!ラストを飾るのはマーサー&バンデラスのカバー「HEAT WAVE」!!!)